1947-11-20 第1回国会 衆議院 決算委員会 第20号 ○島村委員 ちようどこうした御説明をいただいたときですから、ついでに一應お願いを申し上れておきたいと思いますが、今詳細に第一・四半期の修理の状況を伺いましたが、第二・四半期の經理の状況を見ましても、歳入の面がどうも歳出においていかれるということは收數字的に爭われない事實となつて現われているようであります。 島村一郎